大地の芸術を巡るアートな一日でした
伊那を4時に出たら津南に6時半に着いちゃった~。
昨日は、つなんバイシクルクラブのk島さんの案内で中里付近の大地の芸術を見て回る
ポタリングに参加、楽しい一日でした。
まず、一発目は、題名ポチョムキン
アート鑑賞のツボは、和の庭に重工業の象徴である鉄と乗りのいいakko隊長を配置する
ことにより、まさに工業社会の発達と、その中で和の文化を大切にする日本人の心の矛盾
を表しているんだ!と勝手な解釈をするマイケルでした。
お次は、私たちが暮らしている世界の裏側にもう一つの世界があって表裏一体なんだ!
来世は裏側の世界に生まれてくるかも
akko隊長~、ジャングルジムではありません
まさに、これこそ心の窓、窓の向こうに広がる原風景は、あなたの心にどう映りますか?
でかっ、「日本に向けて北を定めよ」という作品、これ作ったら北が定まったのかな?
次は、「自転車に乗った縄文人」という作品、バランスを取るのが難しそうだ
次の作品は、「りんりん漂流中」、人生の荒波を乗り越えた一人の男の姿を表現している
宮中ダムでしょうか、ある意味芸術の域に達しているね
まだまだ、沢山の作品を鑑賞しましたよ
道中こんなことも、心友懸走会の打ち上げに乱入、E村家もある意味芸術だ!
最後は、ヒーヒーゼーゼー言いながら坂道を上り、ひまわり畑へ、アイスクリーム美味かった~
そんな訳で、一日アート評論家になって遊ばせてもらいました、k島さん貴重なお休みお付き合い
して頂いてありがとうございました、ALLEZさん奥さん、akkoさん、りんりんさん有難う御座いました
次も、絶対ありますよね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SbIpnT-etq0
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